自分の可能性を広げる | コンフォートゾーンを抜け出す方法

         

変わりたいと思ってるのに変われない。

気がつくと楽をしてしまう自分がいる。

私は今そんな状態で、自分自身に対して幻滅しつつも「しっかりしなきゃ」と自分自身に言い聞かせています。

結局は自分で「行動をしない」という選択肢を選んでいるので、このように感じてしまう原因は自分にあります。

 

しかし、なぜ変わりたいと思っているのに行動できないのでしょうか?

 

頭ではわかっていても行動ができないのには理由があります。

決意が足りないと言われればそれまでですが、決意をしても行動できないのは本能が影響しています。

ですので、動けないのは自分のせいでもあり自然なことでもあるのです。

 

コンフォートゾーンと言う言葉、概念があります。

これについて知る事で、自分の可能性を広げるヒントを見つけやすくすることができます。

 

今回の記事では、

 

  • なぜ変わりたいと思ってるのに行動できないのか?
  • コンフォートゾーンとは何なのか?
  • コンフォートゾーンを抜け出すコツ

についてお伝えしていきます。

 

私と同じように「変わりたいと思ってるのに変われない」って人がいたら、この記事を読む事で行動しやすくなるかもかもしれません。

 

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なぜ変わる事が難しいのか?

人間には本能的に自分を守る生き物です。

そのため、「安全な選択」から離れ「いつもと違う選択」をすることは危険な事と認識されてしまいます。

いつも通りの生活と違う事をしてしまうと違和感を感じてしまうんですね。

 

頭では変わりたいと思っていて実際に行動に移しても、何日後かには元に戻ってしまう。

これは本心では変わりたくないからと言えます。

 

大昔、マンモスを狩って暮らしていた時代。

食料を調達するのも命がけでした。

狩りに出かけても、その途中でサーベルタイガーや他の部族から襲われる危険もある。

獲物を見つけたてしても、生死を賭けた戦いの最中に死んでしまうこともある。

 

安全な住居から外に出るということは死を伴うものだったわけです。

 

そのようなことがあり、人間は本能的に変化を恐れるようになったと言われています。

 

つまり、今の状態を変えようとすることは、

安全な場所から危険の多い場所にいることになります。

 

正しくは行動してないのではなく、行動しないことのメリットを受け取っているんですよね。

 

頭では変わりたい思っていても本心は変わりたくないんです。

 

コンフォートゾーンとは何なのか?

コンフォートゾーンという言葉があります。

日本語に直すと「安全な領域」と訳せます。

言葉の通り、自分が安心して過ごせる場所ってことになります。

 

頭では変わりたいと思っていても、本心では今の状態が一番居心地がいいんですよね。

それは今の生活がコンフォートゾーンの内側に入っているからです。

今の状態が嫌って思っていても、心では一番リラックスできているんです。

 

変わると言うのはコンフォートゾーンの外側にあるので、今までと同じ生活をしていたら辿りつけないんです。

自分の限界をの外側をラーニングゾーンなんて言ったりしますが、そこに向かうためにはコンフォートゾーンの外側に行く必要があります。

ですが、本能的にも変化を避けようとするので無意識にコンフォートゾーンの内側に留まってしまいます。

 

面白いのが、コンフォートゾーンは場所だけではなく、付き合う人やお金など様々なものに当てはめることができます。

 

自分を変えるにはコンフォートゾーンを大きくしていくことが必要になっていきます。

 

コンフォートゾーンを抜け出すコツ

自分が成長したり、変わりたいと思うならコンフォートゾーンの外側に行く必要があります。

成長するには安心してできるものでは意味がありません。

つまり、心が嫌だなと思う事をやることが効果的と言えます。

 

必然的にコンフォートゾーンの外側に出るので、それをやれば成長するのは確実です。

と言っても、それで順調に行けばいいのですが、なかなかうまく行かないものです。

一気に動かそうとしても心がブレーキをかけてしまいますよね。

 

そんな時は、何でもいいから普段と違う行動をしてみることが大切です。

自分のコンフォートゾーンを少しづつ広げていくのも成長に繋がります。

 

 

私は付き合う人が変わってから成長するスピードが上がりました。

 

以前の私は変わりたい成長したいと思っていても、なかなか前に進む事ができませんでした。

今思うと、何をすればいいのかすら分かっていませんでした。

 

自分より上だと思う人達と接するようになってから、その人たちについて行こうと必死で行動するようになっていきました。

本を読むようになったり、教えていただいたことを試してみたり。

他の人に力を貸していただけた事で、自然とコンフォートゾーンが広げられていったんですよね。

 

 

 

これって歩くスピードと同じだと感じました。

 

 

私が子供の頃の話なんですが、年上の人と遊んだりするときは、少し離れた公園で遊ぶ事が多かったんですね。

私は歩くのが遅くて、遊ぶってことより置いていかれないようにと必死になっていました。

 

いつの間にかそんな事も気にする事もなくなって普通に遊べるようになっていたんですが、これも人の力を借りて自分が成長したことだったなーなんて思い出しました。

 

歩くのが早い人と一緒に行動するときって自然と足が早まりますよね。

最初は大変かもしれませんが、それが当たり前になってしまえば大変に思う事もありません。

 

当たり前のことなんですが、必死に行動することが、できない自分をできる自分に変える近道です。

 

一気にやるのは難しいかもしれません。

少しづつでいいので、小さな成功をたくさん積み重ねていけば必ず変わっていくことができます。

 

まとめ 自分の可能性を広げる | コンフォートゾーンを抜け出す方法

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

今回の記事「自分の可能性を広げる | コンフォートゾーンを抜け出す方法」では、

  • なぜ変わりたいと思ってるのに行動できないのか?
  • コンフォートゾーンとは何なのか?
  • コンフォートゾーンを抜け出すコツ

についてお話しました。

 

まとめると、

 

行動ができないのは自分のせいでもあるけど、本能的な部分もあるから変わるのは難しいんだよ。

コンフォートゾーンの外側に行けば必ず成長できるから、少しづつ自分の限界を超えて行こうっていうお話でした。

 

変わりたいのに変わる事ができないって苦しいですよね。

ですが、変われないことのメリットもしっかり受けっているはずです。

悪いことばかりに目を向けずに、いい事にも目を向けて動けない原因を見つめ直してみるのも行動をしやすくします。

 

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